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診療時間のお知らせ

直近2ヶ月の診療日は、以下の通りとなります。

水・土・日・祝日 9AM - 7PM​

10月 2, 5, 9, 12, 13, 14, 16, 19, 26, 27, 30

11月 2, 3, 4, 6, 9, 10, 13, 16, 17, 23, 24, 30

​​潜龍針灸院

”って
すごいんです

「病院に行っても治らない。。」
「自分のつらさは、誰にもわかってもらえない。。」
「薬が効かない。。」

体調不良がなかなか良くならず、お悩みのあなた。
東洋医学があなたの悩みを解決できるかもしれません。


まず東洋医学は考え方・治し方が
西洋医学と根本的に違います。

身体を一つの生命体として
診る東洋医学では、様々な
”身体のひずみ(陰陽バランスの不調和)”
を辿って体調不良の原因を探ります。


臓腑や身体を主にパーツとして診る西洋医学では
原因が不明なケースでも、
”ひずみ”の原因(病因)が推定できると、
そのひずみの陰陽バランスを整える事で、
自然と体調も回復していく事もあります。

みなさんが持つ自己治癒能力は
性格や身体能力と同じように人様々です。
その個人差も鍼灸治療を受けると
自覚することができます。
​ぜひ、一度体験してみてください。

潜龍の鍼灸

潜龍の鍼灸

徹底した初診

 初診では、あなたの体質・身体の状態を把握するため約3時間かけて診察します。「手っ取り早く痛いところに刺して欲しい」という人には、まず鍼灸治療の意義を理解して頂きたいと思います。

 東洋医学では肩や腰など身体のパーツを分けず、身体全体を一つの生命体として見ています。全ての臓腑は互いに影響し合って成り立ちます。ある一つの症状にも複数の意味があります。例えば腰痛一つを取っても、局所の気の停滞・古傷による瘀血・加齢による腎虚など様々な原因が考えられるので、身体の全体像を掴みながら原因を絞り込みます。ある程度限定された原因に対して治療を施す事で、主訴・身体全体の調子を改善させていきます。初診時に時間がかかるのは、身体の全体像を把握するためで東洋医学の真骨頂と言えます。

 診察内容は、4種類の診察 (聞診(聞く:声色や話し方など)・望診(見る:顔色、眼、皮膚、髪など)・問診(問う:問診)・切診(触れる:ツボ(経穴)の状態)) から成り立ちます。得られた情報から身体の寒熱・虚実・どの臓腑が影響を受けているのかなど東洋医学的に精査し、問題の原因と経緯(病因病理)を推測し、東洋医学的にどこで何が起きている状態『証』が決まり、治療に入ります。

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〒468-0051

愛知県名古屋市天白区植田3-1205 仁ビル303

*地下鉄鶴舞線「植田」3番出口を右手にすぐ

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